東京都立川市、小平市、東大和市で児童発達支援、放課後等デイサービス、相談支援、就労支援を行うこどもサポート株式会社はあなたとあなたの大切な人をサポートし続けます!
相談支援センター・こどもサポート小平
相談支援事業の「こどもサポート カウンセリング」、相談支援センター・こどもサポート小平をQ&A形式でご紹介致します!
東京都指定事業所番号 | 障害児相談支援事業:1374300307 特定相談支援事業(知的・精神):1333401204 |
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提供サービス | 障害児相談支援事業 特定相談支援事業(知的・精神) |
所在地 | 東京都小平市小川町1-447 みなみ台コーポラス1階裏 |
TEL | 042-349-7480 |
受付時間・定休日 | 10:00~13:00、14:00~17:00 土日月祝定休 |
HP | https://kodomo-support.homepagine.com/business/detail/id=100 |
Q1. 相談支援事業所とは?
福祉サービスやその他の社会制度の相談や、地域で生活していくためにお困りのことについて、ご相談にのります。その内容に沿った福祉サービスを利用するために必要なサービス等利用計画の作成や、市町村への申請・提出の支援をします。
Q2. どんな人が利用できるの?
発達障がい児童(幼児~高校生)、知的・精神の障がいのある方と、そのご家族です。
Q3. 誰が担当者してくれるの?
指定の実務要件と相談支援従事者初任者研修を履修した、相談支援専門員が専任で担当します。
Q4. どんな相談が出来るの?
福祉サービスの利用について、発達のことについて、健康に関する心配について、生活のこと、ご家庭のこと、退院後の生活についてなどの相談にのります。
また、お子さんの成長や言葉のことで心配なことがありますか?病気の後の生活に不安がありますか?ご家庭で一時的にお世話できない時に困っていませんか?さまざまな相談に関して一緒に考え、情報提供をしていきます。また、関係機関・専門機関との連携や紹介も行っています。
また、お子さんの成長や言葉のことで心配なことがありますか?病気の後の生活に不安がありますか?ご家庭で一時的にお世話できない時に困っていませんか?さまざまな相談に関して一緒に考え、情報提供をしていきます。また、関係機関・専門機関との連携や紹介も行っています。
Q5. 利用するのにいくらかかるの?
ご相談は、すべて無料です。(市町村の税金で賄われています)
Q6. 放課後等デイサービスを利用したいのですが?
お子様が障害児通所施設(児童発達支援や放課後等デイサービスなど)を利用する前に、障害児支援利用計画を作成し、一定期間ごとにモニタリングを行う等の支援を行います。
障害児通所施設(児童発達支援や放課後等デイサービスなど)は、療育手帳を取得していない児童でも、受給者証があれば利用することができる福祉サービスで、実際の利用料の1割程度の負担(年収により支払い上限額があります)で利用可能です。
この受給者証を発行してもらうには、障害児支援利用計画を作成して、所轄の市町村に申請する必要がありますが、障害児支援利用計画を立案してくれる障害児相談支援事業所が、どこも手一杯で受け付けてもらえず、セルフプラン(保護者が、障害児支援利用計画を自分で作成すること)の方が大変増えているのが現状です。セルフプランでは、一定期間(半年後、1年後)のモニタリングも行えず、障害児の成長に合わせた、より良い療育計画を立てることが難しいとも言われています。
障害児通所施設(児童発達支援や放課後等デイサービスなど)は、療育手帳を取得していない児童でも、受給者証があれば利用することができる福祉サービスで、実際の利用料の1割程度の負担(年収により支払い上限額があります)で利用可能です。
この受給者証を発行してもらうには、障害児支援利用計画を作成して、所轄の市町村に申請する必要がありますが、障害児支援利用計画を立案してくれる障害児相談支援事業所が、どこも手一杯で受け付けてもらえず、セルフプラン(保護者が、障害児支援利用計画を自分で作成すること)の方が大変増えているのが現状です。セルフプランでは、一定期間(半年後、1年後)のモニタリングも行えず、障害児の成長に合わせた、より良い療育計画を立てることが難しいとも言われています。
ぜひ一度、お気軽にご連絡ください。
相談支援事業所の見つからない方、セルフプランを作成したが、今後のことも考えて相談支援事業所にお任せしたいとお考えの方、是非「相談支援センター・こどもサポート小平」にご連絡ください。